午前中、病院からの着信でドキッとする。主治医からの現状報告の電話だった。

・利尿剤を使って胸水を減らそうと試みているが、むしろ悪化している。

・酸素の吸入量も増やしている(1L→5~8L)。本人は息苦しくないとは言っているらしい。

・血液の状況も改善せず、毎日のように輸血をしている。

・食事もほとんど口にしておらず、点滴で栄養補給をしている。

とのことだった。

最後に「重症とまではいかないが、急変の可能性があるので、いつでも電話に出れるようにしておいてください。」と。厳しい状況が続いていることが主治医の言葉の端々から感じられる。

その後、母が荷物を届けに病院へ行った際に同様の説明を受けたらしい。看護師さんの計らいで2~3分ほど面会させてもらえたとのこと。コロナの影響で面会出来ていなかったのでありがたい。感謝!

・・・

2022年4月27日(水)

自宅から車で実家の母を迎えに行き、そのまま父が入院している病院へ荷物を届けに向かう。病棟の前のガラス扉はコロナ対策もあり強固に閉ざされていて中には入れない。看護師さんが出てきて荷物を預けるとともに状況を聞くが、食事が口に合わないようであまり食べていないとのこと。

昨日の入院前は自力で歩くことも出来ない場面があったと母から聞いていたが、今は自分で歩いてトイレにも行けているとのこと。この日は顔を見ることもなく帰宅。

母とは、最悪の事態も考えて覚悟をしておく必要もあるかもしれないとういうあまり考えたくない話をした。

投稿者

なまこ

はじめまして!なまこです。千葉ロッテマリーンズファンのアラフィフ独身男性です。突然、白血病になった高齢の父親の闘病生活を記録しておこうと思いブログを始めました。よろしくお願いします。

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