お彼岸にお墓参りに行っていから1カ月。なかなか実家に顔を出せずにいた。今日は久しぶりに実家で母の顔を見た。電話やラインでやりとりはしていたものの、精神的なものや体力の低下などを心配していたが、顔色も良く元気に話をしているので安心した。仕事も週2回のペースで行けているようだし、最近近所に出来たばかりのイオンには既に何度か足を運び1時間くらいのウォーキングになって良い運動になっているようだ。よっぽど私の方が運動不足な気がする…。

・・・

2022年6月2日(木) 続き

待合所で待つこと50分ほど。先生に呼ばれ、診察室へ車いすを押して移動する。

血液検査の結果はというと、前回とあまり変わりが無かった。これは回復しているとは言えない状況を示していてよい状況とは言えない。まず、ビダーザ注射で減らした白血球の数が戻ってこない。このままでは次の2回目の治療ができないとのこと。治療の予定を1週間ほど遅くする必要がありそうだ。また、これに伴い、赤血球も増えていないので貧血の状況が続いている。膝に力が入らないのもそのせいではないかとのこと。血小板も増えていないので、血液がかたまりにくくなっている。口内炎が出来ていて出血しているが治りが悪くなっているので、唇付近に血がついていたようだ。この結果を受けて今日は赤血球と血小板の2種類の輸血を行うことになった。悪い血液細胞は増えてきてはいないのが救いではある。

前回同様、このあと輸血をしてから帰宅の予定である。輸血をすることで、膝に力が戻ってくればよいのだが…。心配ではあるが、仕事に向かう時間になったため、輸血をする部屋の前まで車いすを押していき、仕事に行くことを父に告げる。すると振り返りながら「ありがとな」と。改めて「頑張って」と声をかけ病院を出た。

数時間後、母よりラインが届く。輸血中に先生が来て、肺のレントゲンを撮ったところ、水が溜まってきているとのこと。今日帰れるかは五分五分と言われたそうだ。そのような状態では帰れたとしても母が面倒を見ることが困難になるかもしれないという心配がある。父はもちろん家に帰りたいだろうが、ここは入院させてもらって、せめて自力で歩ける状態になってから帰宅した方が良い気がこのときはしていた。

夜になって改めて母からのライン。やはり状態が良くないのでそのまま入院させるとのこと。「今の状態ならその方が安心だよ」と数日で回復してくる父の姿を想像しながらラインを返したのであった。

投稿者

なまこ

はじめまして!なまこです。千葉ロッテマリーンズファンのアラフィフ独身男性です。突然、白血病になった高齢の父親の闘病生活を記録しておこうと思いブログを始めました。よろしくお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)