今日、入院中の父親から電話が掛かってきた。
鼻から酸素を吸入していることもあるだろうがしゃべりにくそうである。
「酸素の数値は上がってきたみたいだけどよ、全然だめだわ…」
・・・
遡ること2022年4月24日。久しぶりに実家に帰り、無精ヒゲを生やした父親の顔を見て思わず聞いた。
私「体調悪いの?」
今まで見たことがないくらい青白い顔だったからだ。
父「ああ、なんだか寝れないし食欲もない」
この時点ではここまでのおおごとになるとは思ってはいなかった。
外に出ることが好きではない父は、ほとんど家の中で過ごしているので運動不足からくる症状かな?などと勝手に思い込んでいた私は「調子悪かったら病院行って診てもらいなよ」と緊急性を感じていなかった。
その2日後、仕事から帰る途中に実家の母親から電話が入った。
母「今日、お父さんが突然病院へ行くって言いだしたから、かかりつけの〇〇クリニックに連れて行ったのよ。そこで血液検査をしたら白血病の疑いがあるって言われて…」
一瞬頭の中が真っ白になるが「疑い」だし、大したことはないかもしれないしと思いながら母の話を聞く。
「白血球の値がすごく高くて、紹介状を書くからすぐに〇〇病院へ行ってくださいって言われてすぐに連れて行ったらやっぱり白血病の可能性が高いと言われてそのまま入院になっちゃった…」
そんな…1か月前は元気だったのに。愕然としながら次の日ちょうど仕事が休みだったので、母に付き添い病院へ着替えなどの荷物を病院へ届けに行くことにした。
※今後は現状とここまでの生活を思い出しながら少しづつ書いていくつもりです。